ねらい:
(1)ヒトにおける薬物動態・薬物有害反応・薬物相互作用について学習する
(2)合併疾患・妊産婦・小児/高齢者など注意を要するspecial populationに対する安全・適切な薬物療法を学ぶ
(3)主要疾患の薬物療法に関する知識を整理し今後のBSL・診療に活かす
(4)薬剤の開発から上市に至るまでのプロセス、ヒトにおける薬物治療の効果を証明するための治験・臨床試験の構成および結果の解釈、関連するガイドライン・法令(薬機法、臨床研究法 等)を学ぶ
教科書: 講義資料を各講義毎に 配布 または moodle 上に掲載
基本的に講義資料を用いて学習してください
参考書: 医学書院 臨床薬理学(第4版) 一般社団法人 日本臨床薬理学会 編集
薬物動態を特に深く学習されたい方は以下の教科書をお薦めします(任意)
南江堂 臨床薬物動態学(改訂第5版)加藤隆一監修 家入一郎、楠原洋之編集
視聴覚教材: 対面講義 20コマ
配布資料のpdf版を講義終了後 moodle上に掲載しますので復習などにご活用ください
なお、COVID19感染拡大の折には対面講義からmoodleを介したe-learningとなります。その場合には講義の聴講に加えて小テストに合格することを必要要件とします(対面講義の場合には小テストは不要)
成績評価方法: 講義時間(出席すべき時間)の2/3を超える出席(すなわち20コマ中、14コマ以上の出席)を必須(公欠は出席扱いとしない) 成績には態度評価も加味する
試験方法: 定期試験:multiple choice 40問 および穴埋め問題・記述問題 10問(70分)
再・追試験:multiple choice および 記述形式(70分)
範囲:特に設けない(講義で行った範囲全部 および M3までに学んだ各診療科系統講義に含まれていた薬物に関する基本的知識を問う)
フィードバックの方法: 試験については解答および付随する解説をmoodle上に掲載致しますので、試験終了後各自 眼を通し復習をお願い致します
(1)ヒトにおける薬物動態・薬物有害反応・薬物相互作用について学習する
(2)合併疾患・妊産婦・小児/高齢者など注意を要するspecial populationに対する安全・適切な薬物療法を学ぶ
(3)主要疾患の薬物療法に関する知識を整理し今後のBSL・診療に活かす
(4)薬剤の開発から上市に至るまでのプロセス、ヒトにおける薬物治療の効果を証明するための治験・臨床試験の構成および結果の解釈、関連するガイドライン・法令(薬機法、臨床研究法 等)を学ぶ
教科書: 講義資料を各講義毎に 配布 または moodle 上に掲載
基本的に講義資料を用いて学習してください
参考書: 医学書院 臨床薬理学(第4版) 一般社団法人 日本臨床薬理学会 編集
薬物動態を特に深く学習されたい方は以下の教科書をお薦めします(任意)
南江堂 臨床薬物動態学(改訂第5版)加藤隆一監修 家入一郎、楠原洋之編集
視聴覚教材: 対面講義 20コマ
配布資料のpdf版を講義終了後 moodle上に掲載しますので復習などにご活用ください
なお、COVID19感染拡大の折には対面講義からmoodleを介したe-learningとなります。その場合には講義の聴講に加えて小テストに合格することを必要要件とします(対面講義の場合には小テストは不要)
成績評価方法: 講義時間(出席すべき時間)の2/3を超える出席(すなわち20コマ中、14コマ以上の出席)を必須(公欠は出席扱いとしない) 成績には態度評価も加味する
試験方法: 定期試験:multiple choice 40問 および穴埋め問題・記述問題 10問(70分)
再・追試験:multiple choice および 記述形式(70分)
範囲:特に設けない(講義で行った範囲全部 および M3までに学んだ各診療科系統講義に含まれていた薬物に関する基本的知識を問う)
フィードバックの方法: 試験については解答および付随する解説をmoodle上に掲載致しますので、試験終了後各自 眼を通し復習をお願い致します
- 教師: 今井 靖